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当事務所は敷居の低いデザイン事務所を目指しています。 |
三次元のウォークスルーで提案します。ブランディングオフィスのイメージは三次元でしか確認できません。この映像がバーチャルスルーです。(実際はもちろんもっと大きいですよ。)左の横向き三角をクリックすると動きます。一般的に3Dウォークスルーといわれています。図面は2次元でなければいけないと誰が決めたのでしょうか?こんなにテクノロジーが発達したというのにですよ!!当事務所の図面は3次元の仮想空間になっていますので、お客様自らが、仮想空間を移動できます。デザインラボ・ハラはユーザーの立場に立って、わかりやすいプレゼンの在り方を常に追求し続けます。 お問い合わせは ここから | |||||
どうも業績が思わしくない。社員に覇気が感じられない。何とかならないだろうか?ブランディングオフィスはオフィスを激変させます・…そんな悩みをお持ちの経営者の方、是非お問い合わせください。業績が上がらないのは、意外とオフィスの作り方に問題があったりします。経営者の方はきっと御自分の業界ではいろいろの経験を積んでいらっしゃるので、事業の方向に間違いがある訳はありません。 |
従業員の方のオフィス満足度を調べてみませんか?オフィスのブランディングのレベルは従業員の満足度で決まります。
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Intoroduction
WEB2.0革命が、個人でもたやすく社会にインタラクティブできる場を与えたことによって、社会のパラダイムそのものを大きく変容しつつあります。現実に、大企業でさえも個人のブログの影響を軽視できないところまできています。その上、産業空洞化などの社会構造的な問題、情報セキュリティ、非正社員の増大、金融市場に振り回される景気動向、安全性などへの法規制等、続出する社会の不安定要素は企業のCSRに大きな試練の時代となっています。一方で、そのような時代の変化を読めずに、頻発する老舗企業の不祥事。今まさに、ブランドとは何かが問われています。
当事務所はこのような企業を取り巻く環境の中で、企業がとるべき道は社会との接点を明確に意識するブランディングという思想をオフィスそのものに導入することであると考えています。しかもこのことがワーカーの知的向上心を大きく刺激する環境づくりにつながリ、企業のCSRをさらに盤石にする契機となるのです。
ブランディングオフィスとは
オフィスのブランディングとは、どれだけ、その企業で仕事をしていることが、従業員のプライドに繋がるのか、に掛かっていると言えます。その為には、働きがいのあるオフィスが必要です。働きがいがあるというのは、単に快適ということだけではなく、知的な作業をサポートしてくれる環境が整えられているかどうかということです。『データ検索のしやすさ』、『コミュニケーションの取りやすい空間づくり』等々、人がそこに集まることの意味を最大限に生かすことができる空間であるかどうかです。その結果、自然に社員一人一人の自律的な行動が企業のイメージを形作り、オリジナリティあふれるオフィスの雰囲気が醸造されます。
Design consept
デザインラボ・ハラの5つの特徴
オフィスをただ単にデスクと椅子を入れる箱と考えている限り、パワーという発想は理解できないと思います。そこに働くワーカーの力をどうやって最大値化するか、そのための工夫に取り組んだオフィスを目指したいと思いませんか?
意匠デザインの優れたデザイン事務所はたくさんあると思いますが、当事務所はデザインのみならず、知識創造のためのコミュニケーションの機能的な工夫や、コストのバランスを考えてデザインします。
その特徴を5つにまとめると。詳しくはこちら
- まず、現状をよく分析し課題を発見するための『ヴィジョンセッション
』
- 課題を解決するための視点と考え方としての『クリエイティブユニークネス
』
- そのプランをわかりやすくプレゼンするための『バーチャルスルー
』
- そのプランがどのぐらいの工費でできるかシュミレーションする『コストプランニング
』
- 完成したオフィスが思い通りに出来上がったのか検証する『P.O.E.サービス
』
オフィスづくりの注意点
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